今月のまとめ(2026年5月・基準日 5/29)

かぶやま
本ブログを見ていただきありがとうございます。
私の2026年5月の投資通信簿です。
NISAで高配当株&長期保有が基本戦略の2026年5月の結果となります。
- 合計 損益率:118.3%(前月:118.0% → +0.3pt)
- 国内株式 損益率:115.0%(前月:115.8% → -0.8pt)
- 投資信託 損益率:140.8%(前月:133.2% → +7.6pt)
- ポートフォリオ比率:国内株式中心の構成は継続
ひとこと:5月は国内株式がやや重く、投資信託が強く伸びた月。合計では小幅プラスにとどまりましたが、投信の存在感がかなり大きくなりました。
私の投資通信簿とは(評価額ベースの定点観測)
このシリーズは、個別銘柄の勝ち負けではなく、取得金額(投資元本)に対して評価額がどれだけ増えたかを毎月チェックする「通信簿」です。
100%=損益分岐、100%超=含み益(評価益)。相場が良い月も悪い月も、数字で淡々と振り返ることを目的にしています。
今月の成績

-1. 合計(国内株式+投資信託)
- 損益率:118.3%(前月:118.0% → +0.3pt)
- 所感:合計は小幅プラス。国内株式の弱さを、投資信託の伸びが補った月でした。
-2. 国内株式
- 損益率:115.0%(前月:115.8% → -0.8pt)
- 所感:国内株式は2ヶ月連続でやや重い推移。大きな崩れではないものの、足踏み感が残ります。
-3. 投資信託
- 損益率:140.8%(前月:133.2% → +7.6pt)
- 所感:5月の主役は投資信託。4月に続いて大きく伸び、ポートフォリオ全体を支えるエンジンになりました。
見え方のポイント
- 国内株式は小幅マイナス、投資信託は大幅プラス
- 合計は小幅プラスにとどまったが、分散の効果は確認できる
- 投資信託の損益率が140%台に乗り、存在感が一段と大きくなった
今月の位置づけ(Q2の中盤)
4月は3月の調整からの反発として、投資信託が大きく回復しました。
5月もその流れは続き、投資信託はさらに伸びました。一方で、国内株式は小幅に下げており、全体としては「投信が引っ張り、国内が足踏みする」構図です。
- 良かった点:投資信託が続伸し、合計の損益率を下支えした
- 気をつけたい点:国内株式の重さが続いており、全体の伸びは限定的
- 通信簿としての見方:投信の強さに助けられた一方、国内側の立て直しを見たい月
月別の一言(2026年5月)
- 2026年5月:「投資信託が走り、国内株式は足踏みした月。合計は小幅プラスで、分散のありがたさを感じる結果。」
5月の動きをどう見るか(業界・ジャンル目線)
5月の特徴は、投資信託の強さが継続し、国内株式はやや停滞したことです。 一般に、こうした月は次のような要素が効きやすくなります。
- 海外株・グロースの強さ:米国株や世界株の上昇局面では、投資信託側が大きく伸びやすい
- 為替の影響:円安方向に動くと、海外資産の円換算評価額を押し上げやすい
- 国内株の選別色:指数全体が悪くなくても、保有ジャンルによっては伸び悩むことがある
- 分散の効果:国内株式が伸び悩んでも、投資信託が補うことで合計を支える形になりやすい
今回の5月をひとことで言うと
「投資信託の強さで、国内株式の重さを吸収した月」。通信簿としては、分散の意味を再確認できる結果でした。
2026年の注目ポイント(5月を受けて見直したい論点)
-1. 投資信託の上昇が続くか
- 4月・5月と投資信託が強い流れ
- 海外株・為替・金利環境がこのまま追い風になるかを確認したい
-2. 国内株式の足踏みが一時的かどうか
- 5月も国内株式は小幅マイナス
- 次月以降、景気敏感・金融・不動産・ディフェンシブのどこに資金が向かうかを見たい
-3. 合計の120%台回復
- 5月は合計で小幅プラスだが、120%台には届かず
- 国内株式が持ち直せば、合計も再び120%台を狙える位置
-4. 投信偏重の見え方に注意
- 投資信託が強い月は安心感が出やすい
- ただし、海外株や為替の影響も受けやすいため、上げ幅が大きい分、ブレも出やすい
来月(2026年6月)に向けた“自分メモ”
- 見るポイント:投資信託の強さが継続するか
- 国内株式:足踏みから持ち直せるか
- 合計:120%台を再び回復できるか
- やること:数字を記録して、通信簿に徹する
過去記事(参考)
今月の総括
- 5月は、合計で+0.3ptの小幅プラス
- 国内株式は-0.8ptと小幅に下落
- 投資信託は+7.6ptと大きく伸び、合計を支えた
- 通信簿としては、国内の足踏みを投信が補った月

