※この記事は、私自身の投資記録を振り返るためのものです。特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
2026年6月の投資成績をまとめました。
ブログでは具体的な保有金額は掲載せず、投資額に対する評価額を「成績」として表しています。
100%が投資元本と同じ状態です。
- 100%を上回る:含み益
- 100%を下回る:含み損
- 100%ちょうど:損益なし
6月末時点の合計成績は、114.8%となりました。
株式・ETFだけでなく、投資信託も含めて全体的にプラスを維持しています。
2026年6月の投資成績
6月末時点の成績は、次のとおりです。
| 資産区分 | 6月末の成績 |
|---|---|
| 株式・ETF | 111.4% |
| 投資信託 | 138.3% |
| 合計 | 114.8% |
株式・ETFは投資元本に対して約11%のプラス、投資信託は約38%のプラスとなりました。
投資信託の好調さが、ポートフォリオ全体の成績を押し上げています。

グラフでは、100%の線を基準にしています。
推移を見ると、株式・ETFは比較的緩やかに成長している一方、投資信託は値動きが大きく、成績への寄与も大きくなっています。
ただし、成績が良い資産へ一気に資金を寄せるのではなく、今後も毎月の積立で少しずつ配分を調整していく方針です。
6月は前月より資産が増加
6月の総評価額は、5月末から約2.0%増加しました。
ただし、この増加分には6月中の追加投資も含まれています。
そのため、単純に「1カ月で2.0%の運用益が出た」という意味ではありません。
私の投資通信簿では、資産額そのものよりも、
投資した金額に対して、現在どの程度の成績になっているか
を重視しています。
6月末の合計成績は114.8%なので、これまで投資した金額に対して、評価額は約14.8%上回っている状態です。
株式と投資信託の保有バランス
待機資金を除いた運用資産の構成は、次のようになっています。
| 資産区分 | 保有割合 |
|---|---|
| 株式・ETF | 84.7% |
| 投資信託 | 15.3% |

現在は株式・ETFの割合が高くなっています。
私は配当を重視した日本株を中心に保有しているため、この配分自体は投資方針と大きくずれていません。
一方で、投資信託は銘柄を個別に選ばなくても、海外を含む幅広い企業へ分散できます。
今後、新しい個別株を増やす予定は基本的にないため、全体のバランスを整える際は、既存の投資信託への積立を少し厚くする方法が取りやすそうです。
銘柄数は増やさず、今ある資産を育てる
現在の保有銘柄数はすでに多く、業種もある程度分散されています。
そのため、今後は新しい銘柄を次々と追加するよりも、次の3点を意識します。
配当方針が安定している既存銘柄を買い増す
株価が下落したという理由だけではなく、
- 配当方針が維持されているか
- 業績が大きく崩れていないか
- ポートフォリオ内で比率が低すぎないか
を確認して、買い増しを判断します。
投資信託で全体の分散を補う
個別株を増やさなくても、投資信託への積立で地域や業種の分散を広げられます。
株式・ETFの比率が85%を超える状態が続く場合は、投資信託への配分をやや増やすことを検討します。
値上がりした資産を追いかけすぎない
投資信託の成績は138.3%と好調ですが、現在の好成績だけを理由に、急に積立額を大きく増やすことはしません。
資産配分の調整は、一度の大きな売買ではなく、毎月の積立先を変えることで行います。
6月は配当金の受け取りが多い月でした
6月は、多くの日本企業が期末配当を支払う時期です。
私の保有銘柄でも複数の配当金が入金され、配当の積み上がりを実感しやすい月となりました。
ただし、配当は毎月均等に支払われるわけではありません。日本株では6月や12月に受け取りが集中しやすいため、単月の金額だけで配当投資の成果を判断しないようにしています。

ここでいう月次配当利回りは、次の計算です。
その月に受け取った配当金 ÷ 株式・ETFへの累計投資額
年間配当利回りとは異なり、配当が支払われた月ごとの実績を確認するための数字です。
月別のグラフを見ることで、どの時期に配当が集中しているかを確認できます。
また、前年の同じ月と比べることで、保有数量の増加が受取配当に反映されているかも分かります。
保有数量から見た年間配当利回り
配当の成長を確認するために、各月末時点の保有数量から、今後1年間に受け取れる配当を試算しています。
ここで確認している年間配当利回りは、次の計算です。
月末時点の保有数量から見込まれる年間配当
÷ 月末時点の株式・ETF評価額

日本株の配当は6月と12月に集中しやすいため、配当利回りも月によって大きく変わります。
配当が少ない月だけを見ると成長を実感しにくいですが、毎月記録することで、前年の同じ月より受取額が増えているかを確認できます。
2026年の配当も前年を上回る見通し
2026年は、これまでの受取実績と現在の保有数量から見込まれる今後の配当を合わせると、前年を上回るペースで推移する見通しです。
さらに、今後も毎月の金額指定買付を継続する前提で、追加購入分から期待できる配当も試算に反映しています。

2024年、2025年、2026年と並べると、保有数量を積み上げてきたことが、少しずつ受取配当の増加につながっていることが分かります。
ただし、予想には次の不確定要素があります。
- 企業の増配や減配
- 権利確定日前後の売買
- 毎月の買付銘柄と買付金額
- ETFの分配金変動
- 株価の変動
そのため、予想金額そのものよりも、前年からどの程度配当が成長しているかを見るための目安として使っています。

受取配当だけでなく、運用している株式・ETFの評価額に対して、どの程度の配当が見込めるかも確認しています。
配当利回りについては一定の水準を目安にしていますが、利回りの高さだけで投資先を決めることはしていません。
企業の業績や配当方針、現在の保有割合を確認しながら、長く保有できる既存銘柄を少しずつ買い増す方針です。
6月の振り返り
6月の投資通信簿は、次のように整理できます。
- 配当金は6月に集中し、前年からの成長を確認できた
- 保有数量から見た予想年間配当利回りも継続して確認する
- 受取配当と年間配当予想は、前年を上回るペースで推移している
6月は、評価額だけでなく、配当金の成長も確認できる月となりました。
一方で、投資信託の成績が良いからといって、好調な資産だけを追いかけることはしません。
新しい銘柄を増やすのではなく、既存銘柄と投資信託のバランスを見ながら、引き続き少額ずつ積み立てていきます。
来月に向けて
7月以降は、次の点を確認します。
- 株式・ETFの比率が85%を超えたままか
- 投資信託への積立で配分が改善しているか
- 高配当株の業績や配当方針に変化がないか
- 前年同月と比べて配当金が増えているか
毎月の値動きだけで一喜一憂せず、資産の成績と配当の成長を記録していきます。
注意書き
当ブログで紹介している内容は、個人の投資記録および考え方をまとめたものです。特定の金融商品や銘柄の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。


