株山(かぶやま)

株式・市場分析

IMF世界経済見通しとは?成長率を日本企業の需要と利益につなげて読む

世界の成長率を、地域の需要から日本企業の売上・コスト・利益へどうつなげるか。北米向け消費財メーカーの仮例を通じ、決算で見方を確かめる順番を整理します。
私の投資通信簿

2026年9月の私の投資通信簿|合計成績122.1%、年間配当が前年実績を突破

2026年9月の投資成績を公開。合計成績は122.1%と前月から低下した一方、累計受取配当は前年年間実績の115.9%に到達。株式・ETF、投資信託の運用状況や配当が増えた要因を振り返ります。
株式・市場分析

社債とは?ソフトバンクGのニュースから考える、発行・償還の読み方

社債は、何に使う資金か、どんな条件で借り、何で返すかを見る。ソフトバンクグループの発行条件を例に、利払い・償還の流れと、借り換え後の借金・手元資金を考えるポイントを整理します。
株式指標・用語

EPSが急増したら何を見る?1株利益をそのまま信じないための5つのポイント

EPSが急増した決算を、利益の中身と期中平均株式数の変化に分けて読む方法を、味の素の実例で解説。一時利益、自社株買い、希薄化後EPS、営業キャッシュフロー、PER、配当性向を確認する5項目を整理します。
株式指標・用語

固定資産売却益とは|土地を売って最高益になった決算の読み方

固定資産売却益で純利益が増えた決算の読み方を、ヤマトホールディングスの土地売却で解説。売却代金と利益の違い、セール・アンド・リースバック後の賃料、資金使途、本業利益、営業キャッシュフロー、配当への影響を確認します。
株式指標・用語

投資有価証券売却益とは|最高益でも本業の成長とは限らない理由

投資有価証券売却益で最高益になった決算の読み方を、ヤマトホールディングスの実例で解説。売却益と売却代金の違い、政策保有株の残高、資金使途、本業利益、投資キャッシュフロー、EPSと配当継続性を確認します。
市場・経済解説

2026年9月8日版|内需・景気敏感株への広がり見えず、日経平均1,131円安

9月8日は日経平均が1,130.51円下落し、日経225と東証プライムで値下がりが優勢でした。内需・景気敏感株への参加拡大は確認できず、複数業種に広がった弱さと、次に見方を変える条件を整理します。
毎日の日本株ニュース

2026年9月8日版|GDP改定値と賃金統計後、内需・景気敏感株への広がりを見る

2026年9月8日版。毎月勤労統計と2026年4-6月期GDP2次速報は寄り付き前に公表予定です。結果を先取りせず、内需・景気敏感株の参加の広がりとTOPIXを比べ、別の材料で説明すべきかを確認します。
市場・経済解説

2026年9月7日版|景気動向指数は改善、日経平均1,379円高はテクノロジー主導

7月の景気動向指数は先行・一致とも1.7ポイント上昇。一方、9月7日の日経平均1,378.90円高はテクノロジーの1,429.12円押し上げが主導し、225銘柄と東証プライムでは値下がりが優勢でした。14時公表との因果を分けて検証します。
市場・経済解説

食品減税でスーパー株は本当に追い風?利益につながる4つの条件と注目4社

食品の消費税率を8%から1%へ引き下げる政府方針で、食品スーパー株は本当に追い風になるのか。客数、買上点数、粗利益率、販管費率の4指標から、トライアルHD、ブルーゾーンHD、ライフ、アークスを比較します。