2026年9月の私の投資通信簿|合計成績122.1%、年間配当が前年実績を突破

私の投資通信簿

※この記事は、私自身の投資記録を振り返るためのものです。特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

2026年9月の投資成績をまとめました。

このブログでは具体的な保有金額は掲載せず、これまでの投資額に対する現在の評価額を「成績」として表しています。

  • 100%を上回る:投資額を評価額が上回っている
  • 100%を下回る:投資額を評価額が下回っている
  • 100%ちょうど:投資額と評価額が同じ

9月末時点の合計成績は、122.1%となりました。

8月末の124.9%から低下しましたが、株式・ETF、投資信託ともに投資元本を上回っています。

一方、配当面では大きな節目を迎えました。

9月の受け取りによって、2026年の累計配当が前年1年間の実績を突破しました。

運用成績と配当の成長で異なる動きが見られた9月を振り返ります。


2026年9月の投資成績

9月末時点の成績は、次のとおりです。

資産区分8月末9月末前月からの変化
株式・ETF122.8%120.3%-2.5ポイント
投資信託139.0%134.9%-4.1ポイント
合計124.9%122.1%-2.8ポイント

9月は株式・ETF、投資信託ともに前月を下回り、8月まで続いていた成績の上昇が一服しました。

合計成績は2.8ポイント低下しましたが、投資元本に対して約22%のプラスを維持しています。

グラフでは100%を投資元本と同じ水準として表示しています。

毎月買い付けを続けているため、資産総額だけを見ると、追加投資によって増えたのか、保有資産の値上がりによって増えたのかが分かりにくくなります。

そのため、この通信簿では資産総額だけでなく、投資した金額に対して現在の評価額がどの程度の水準にあるかを確認しています。

9月は成績が低下しましたが、これまでの推移も含めて見ることで、1カ月の値動きに偏らずに運用状況を把握できます。


総評価額は増加したものの、運用成績は低下

9月の総評価額は、前月から約1.4%増加しました。

一方、投資額に対する合計成績は124.9%から122.1%へ低下しています。

総評価額には毎月の入金や買い付けによる増加が反映されるため、資産総額が増えたからといって、運用成績も改善したとは限りません。

9月は、その違いが数字に表れた月でした。

以前は資産が増えているかどうかに目が向きがちでしたが、毎月の積立を続けていると、それだけでは投資の成果を判断しにくくなります。

今後も、資産の積み上がりと運用による損益は分けて確認することを意識していきます。


株式・ETFを中心とした資産構成

待機資金を除いた運用資産の構成は、次のようになりました。

資産区分8月末9月末
株式・ETF86.0%86.0%
投資信託14.0%14.0%

前月からの変化はほとんどありません。

私の投資では、高配当株や分配金のあるETFを中心に保有し、受け取った配当・分配金を再投資することを基本方針としています。

一方で、長期的な値上がりや企業の成長を期待して保有する資産もあります。

そのため、株式・ETFと投資信託の構成比を一定に保つこと自体は目的にしていません。

ただし、株式・ETFの中にも、高配当を目的とするものと値上がりを期待するものが混在しています。

今後は単純な資産区分だけでなく、それぞれの資産がポートフォリオの中でどのような役割を担っているかも確認していきたいと思っています。


9月は定期的な買い付けを継続

8月は新しい投資先を追加しましたが、9月は定期買付を中心に、既存資産の保有数量を増やしました。

私の投資は、高配当株や分配金のあるETFへの継続投資が基本です。新しい銘柄を探すこともありますが、毎月の購入先を増やすこと自体は目的にしていません。

9月は新規購入を行わず、これまでの積立設定を維持しました。

また、8月に購入した成長期待の銘柄や、スクリーニングから選んだ銘柄についても、追加購入を急がず、まずは事業や業績の変化を確認していく考えです。

今後も定期買付を土台としながら、配当方針や業績、保有割合を踏まえて、必要に応じて買い増し先を見直していきます。


9月は配当の受け取りが再開

8月は配当・分配金の入金がありませんでしたが、9月は複数の保有先から配当を受け取りました。

9月の受取配当は、前年同月を上回りました。

定期的な買い増しによって保有数量が増えたことに加え、企業の配当方針や1株当たりの配当額の変化も受取額に影響しています。

特に、9月はこれまでの買い増しが配当の成長にどうつながっているかを確認する機会となりました。

ただし、受取配当の増加がすべて買い増しによるものとは限りません。今後は、保有数量の増加による効果と、企業の増配による効果を分けて見ていきたいと考えています。


2026年の累計配当が前年年間実績を突破

9月末時点で、2026年の累計受取配当は前年年間実績の115.9%に達しました。

年末まで3カ月を残して、前年実績を上回る結果となりました。

2025年9月と比較すると、今年9月の受取配当は約95%増加しています。

主な要因は、定期買付によって既存銘柄の保有数量が増えたことです。加えて、一部銘柄の増配や、配当を受け取る銘柄が増えたことも寄与しています。

特に、前年から継続して保有している銘柄の配当が伸びており、新規銘柄の追加よりも、既存銘柄の積み上げが成果につながったと考えています。

今後も、買い増しと増配の両面から、年間配当の成長を確認していきます。


予想年間配当利回りは約2.5%

受取配当の増加とあわせて確認しているのが、予想年間配当利回りです。

ここでは、月末時点の保有数量から見込まれる年間配当を、株式・ETFの評価額で割って確認しています。

ただし、この計算には高配当を目的とする資産だけでなく、長期的な値上がりを期待しているETFや成長株も含まれています。

そのため、株式・ETF全体の利回りを、高配当投資そのものの成績とは考えていません。

また、配当予想が同じでも株価が上昇すれば利回りは低下し、株価が下落すれば上昇します。

一方、買い増しによって年間配当の見込み額が増えることもあります。

そのため、利回りの変化を見る際は、

  • 保有数量が増えたことによる変化か
  • 株価が動いたことによる変化か
  • 増配や減配による変化か
  • 資産構成が変わったことによる変化か

を区別したいと考えています。

一定の利回り水準は参考にしていますが、それを達成するためだけに高利回り銘柄へ投資することはしません。

配当の持続性や企業の成長性も含めて判断していきます。


運用成績は低下、配当は前年超え

9月は合計成績が124.9%から122.1%へ低下した一方、累計受取配当は前年年間実績を上回りました。

特に印象的だったのは、運用成績が前月を下回る中でも、これまでの買い増しが配当の増加につながっていることです。

私の投資では、株価の上昇だけでなく、配当を再投資して保有数量を増やすことも重視しています。

今回の結果を踏まえ、今後は受取配当の増加だけでなく、再投資した資金が次の配当にどの程度つながっているかも確認していきたいと思います。


9月の振り返り

9月の投資通信簿をまとめます。

  • 合計成績は122.1%(前月比-2.8ポイント)
  • 株式・ETFの成績は120.3%
  • 投資信託の成績は134.9%
  • 株式・ETFの構成比は約86%
  • 定期的な買い付けを継続
  • 累計受取配当は前年年間実績の**115.9%**に到達

9月は、運用成績が前月を下回った一方で、累計受取配当が前年1年間の実績を突破しました。

資産の評価額と配当の受取実績は、それぞれ異なる角度から投資の成果を示しています。

私の投資では、保有資産の値上がりも期待しながら、配当・分配金を再投資して保有数量を増やすことを重視しています。

そのため、今月は運用成績の変化だけでなく、年間配当の成長を確認できたことが印象に残りました。

引き続き、目先の値動きだけでなく、投資額に対する成績と配当の積み上がりを記録していきます。


来月に向けて

10月以降は、次の点を確認します。

  • 運用成績が前月からどのように変化するか
  • 年間受取配当が前年実績からさらに伸びるか
  • 買い増しによって年間配当の見込みが増えているか
  • 配当再投資が次の配当につながっているか
  • 成長を期待して購入した資産の事業環境に変化がないか
  • 高配当資産と長期成長資産の役割が維持できているか
  • 保有資産の偏りが大きくなっていないか

毎月の値動きだけでなく、運用成績・配当の成長・再投資による積み上がりを継続して記録していきます。


注意書き

当ブログで紹介している内容は、個人の投資記録および考え方をまとめたものです。特定の金融商品や銘柄の売買を推奨するものではありません。

投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

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