今月のまとめ(2026年4月・基準日 4/30)

かぶやま
本ブログを見ていただきありがとうございます。
私の2026年4月の投資通信簿です。
NISAで高配当株&長期保有でが基本戦略の2026年4月の結果となります。
- 合計 損益率:118.04%(前月:116.48% → +1.56pt)
- 国内株式 損益率:115.80%(前月:116.46% → -0.66pt)
- 投資信託 損益率:133.25%(前月:116.64% → +16.61pt)
- ポートフォリオ比率:国内株式 87.2%/投資信託 12.8%(前月と同水準)
ひとこと:3月の調整から、4月は投資信託が大きく反発。国内株式は小幅に下げたものの、合計ではプラスに戻した月でした。
私の投資通信簿とは(取得金額ベースの定点観測)
このシリーズは、個別銘柄の良し悪しではなく、取得金額(投資元本)に対して評価額がどれだけ増えたかを毎月チェックする「通信簿」です。
100%=損益分岐、100%超=含み益(評価益)。相場が良い月も悪い月も、数字で淡々と振り返ることを目的にしています。
今月の成績

-1. 合計(国内株式+投資信託)
- 損益率:118.04%(前月:116.48% → +1.56pt)
- 所感:3月に大きく下げた後、4月は合計で反発。大きな回復というより、投資信託の戻りで全体が支えられた月でした。
-2. 国内株式
- 損益率:115.80%(前月:116.46% → -0.66pt)
- 所感:国内株式は小幅に下落。大崩れではありませんが、3月に続いてやや重さが残る推移でした。
-3. 投資信託
- 損益率:133.25%(前月:116.64% → +16.61pt)
- 所感:4月の主役は投資信託。3月の下げを取り戻すように大きく回復し、合計の損益率を押し上げるエンジンになりました。
見え方のポイント
- 国内株式は小幅マイナス、投資信託は大幅プラス
- 合計ではプラスに戻っており、分散の効果が見えやすい月
- 3月の下げをすべて取り戻したわけではないが、反発のきっかけは見えた
今月の位置づけ(Q2のスタート)
2026年Q1は、1月は堅調、2月は加速、3月は大きめの調整という流れでした。
そこから迎えた4月は、国内株式こそ小幅に下げたものの、投資信託が大きく反発し、合計では再びプラス方向へ。Q2のスタートとしては、“下げ止まりを確認する月”になった印象です。
- 良かった点:投資信託が大きく回復し、合計損益率を押し上げた
- 気をつけたい点:国内株式は小幅に下げており、全体が全面的に強いわけではない
- 通信簿としての見方:3月の調整後に、どこが先に戻るかを確認できた月
月別の一言(2026年4月)
- 2026年4月:「投資信託が反発し、合計を支えた月。国内はまだ重いが、全体では持ち直しのサイン。」
4月の動きをどう見るか(業界・ジャンル目線)
4月の特徴は、国内株式よりも投資信託側の回復が強かったことです。 一般に、こうした月は次のような要素が効きやすくなります。
- 海外株・グロースの反発:前月に調整した分、リスクオンに戻ると投資信託側が大きく動きやすい
- 為替の影響:円安方向に進むと、海外資産の円換算評価額を押し上げやすい
- 国内株の選別色:指数が強く見えても、保有ジャンルによっては伸びが限定的になることがある
- 分散の効き方:国内が重くても、投信が戻ることで合計を支える形になりやすい
今回の4月をひとことで言うと
「国内株式の停滞を、投資信託の回復が補った月」。通信簿としては、分散の意味を確認しやすい月でした。
2026年の注目ポイント(4月を受けて見直したい論点)
-1. 投資信託の反発が続くか
- 4月は投資信託が大きく回復
- 5月以降も海外株・為替・金利の環境が支えになるかを確認したい
-2. 国内株式の重さが一時的かどうか
- 4月は国内株式が小幅マイナス
- 次月以降、景気敏感・金融・不動産・ディフェンシブのどこが戻るかを見たい
-3. 合計の回復力を見る
- 3月の調整後、4月に合計がプラスへ戻った点は良いサイン
- ただし回復の中心が投資信託に偏っているため、国内株式の追随が次の確認ポイント
-4. “戻った月”ほど油断しない
- 反発した月は、つい強気になりやすい
- 通信簿では、損益率の上下よりもルール継続を重視したい
来月(2026年5月)に向けた“自分メモ”
- 見るポイント:投資信託の反発が続くか、それとも一時的な戻りか
- 国内株式:小幅下落から持ち直せるか(業種の広がりを確認)
- 合計:120%台を再び回復できるか
- やること:数字を記録して、通信簿に徹する
過去記事(参考)
今月の総括
- 4月は、合計で+1.56ptの反発
- 国内株式は-0.66ptと小幅に下げた
- 投資信託は+16.61ptと大きく回復し、合計を押し上げた
- 通信簿としては、分散の効果と投信の回復力を確認できた月

