おはようございます、株山(かぶやま)です。
本日7月20日は海の日で、東京市場の現物取引は休場です。2026年7月21日(火)の取引再開に向けて、金曜の日本市場とその後に確認できた材料を整理します。
今日は現物市場が開かないため、同日の日経平均やTOPIX終値はありません。祝日取引の先物は補助材料として分け、現物の終値とは混同しません。
休場明けに見ること
- 米金利と為替の反応を見る
- 日銀関連材料と金融株の動きを確認する
- 日本株の反応が市場全体へ広がるか、一部にとどまるかを見る
金曜の日本市場
- 日経平均は64,141.12円、前日比2,694.42円安(騰落率-4.03%)
- TOPIXは3,919.21ポイント、前日比109.58ポイント下落(騰落率-2.72%)
- 東証グロース市場250指数は555ポイント、前日比15ポイント下落(騰落率-2.63%)
- 日経平均先物は64,975円、前日比915円下落(騰落率-1.39%)
TOPIXは、東証プライム市場の時価総額を幅広く反映する指数です。SOX指数は、米国の主要な半導体関連企業で構成される指数で、ここでは日本の半導体株を見る補助材料にします。
週末に加わった材料
週明けは、週末に加わった材料をそのまま結論にせず、日本株の寄り付き後にどこへ反応が出るかを見る回です。
- 米10年債利回りの7月17日終値:米金利の変化がドル円や日本の成長株へどうつながるかを見る
- NASDAQ Compositeの7月17日終値:米ハイテク株の動きが日本の半導体・成長株へどうつながるかを見る
- SOX指数の7月17日終値:米半導体株の動きが日本の半導体関連株へどうつながるかを見る
見る順番を決めておくと、ニュースが出たときにどの業種へ波及しやすいかを追いやすくなります。
株山はここを見ました
週明けは、週末海外市場、米金利、為替をそのまま結論にせず、日本株の反応が市場全体へ広がるかを確認します。
金曜は日経平均とTOPIXがともに下落したことまで確認できています。ただし、休場明けにどこまで戻るか、売りが市場全体へ続くかはまだ分からない点です。
休場明けはここを見る
2026年7月21日(火)は、休場明けの日本株は金曜安値から戻れるかを見ます。
- 戻りを確認しやすい場合:日経平均とTOPIXがともに金曜終値を上回り、値上がり銘柄が広がること
- 慎重に見る場合:両指数が金曜終値を下回る、またはTOPIXまで下げ幅を広げること
株山のひとこと
株山のひとこと
休場日は先物の動きだけで結論を急がず、現物市場が再開してから指数と業種を順番に見ます。
まとめ
2026年7月21日(火)は、金曜に大きく下げた日経平均とTOPIXがどこまで戻るかを見ます。米金利や米ハイテク株の動きは補助材料とし、現物市場が再開してから両指数と業種の広がりを確認します。
あわせて読みたい
- 2026年ここまでの日本株を振り返る|AI・半導体相場、金利上昇、中東情勢から見る今後の展望
- AI関連株は第3フェーズへ|半導体装置から電子部品・データセンター関連へ広がる物色
- 2026年7月12日版|来週の日本株で見ておきたい材料


