株山(かぶやま)

株式指標・用語

自社株買いは株主還元?発表時に確認したい5つのポイント

自社株買いを株主還元として評価するときの注意点を、トヨタ自動車の取得枠と実績で解説。発表額と実行額を分け、取得後の消却方針、還元の資金源、営業キャッシュフロー、EPS・ROEへの影響を確認する5項目を整理します。
毎日の日本株ニュース

2026年9月2日版|高田日銀委員の発言で、金融高・テクノロジー安は続くか

9月2日10時30分に高田日銀審議委員が札幌で挨拶予定です。前日の金融高・テクノロジー安を基準に、発言後の国内金利、ドル円、銀行・成長株の反応をどう見分けるか整理します。
市場・経済解説

2026年9月1日版|素材・資本財・金融が支え、テクノロジー安でも値上がり170銘柄

4〜6月期の法人企業統計は経常利益24.6%増、設備投資1.6%増。日経平均は下落しても値上がりは170銘柄に広がり、素材・資本財・金融が支えました。朝の観察計画と照らし、金利反応をまだ決められない点も整理します。
毎日の日本株ニュース

2026年9月1日版|法人統計で日本株の主役は変わるか

9月1日は8時50分の法人企業統計と昼の10年国債入札が焦点です。前日のテクノロジー安・値上がり優勢を基準に、利益・設備投資と金利への反応がどの業種へ広がるか、保有株・監視銘柄での確認方法を整理します。
市場・経済解説

2026年8月31日版|値上がり優勢でも日経平均が下がったのはなぜ?

2026年8月31日、日経平均は93.63円安でしたが、構成225銘柄と東証プライムはいずれも値上がり優勢でした。テクノロジーの大幅な押し下げと消費財・素材のプラス寄与を比べ、全面安ではなかった相場の中身と次の確認点を整理します。
市場・経済解説

ジャクソンホール会議2026まとめ|利上げを示したのか、日本株は何を見るか

2026年ジャクソンホール会議を日本株投資家向けに整理。ウォーシュFRB議長の物価認識、利上げ観測、米金利・ドル円・米国株の反応を確認し、円安と高金利が次の東京市場でどの業種にどう表れるか、判断の順番と見方を解説します。
翌週の見通し

2026年8月30日版|日米の金利観測で日本株の主役は変わる?円・銀行・輸出株を見る一週間

高田日銀委員の発言と米雇用統計で日米の金利観測はどう動くのか。円相場から銀行・輸出株・内需株、日経平均とTOPIXへの伝わり方をたどり、8月31日からの日本株で主役交代を確かめる条件を具体的に整理します。
週間振り返り

2026年8月29日版|AI需要は強い、それでも国内テクノロジー反応は割れた

NVIDIA決算でAI需要の強さが確認された一方、日本のテクノロジー株は27日と28日で反応が分かれました。市場全体の広がりや国内企業の業績への波及を比べ、AI需要が日本株へ単純に波及しなかった今週の動きを振り返ります。
株式指標・用語

特別利益とは|純利益が急増した決算で確認したい5つのポイント

特別利益で純利益やEPSが急増した決算の読み方を、オープンハウスグループの負ののれん発生益で解説。利益の内訳、現金の有無、翌期の反動、資金使途を整理し、本業利益・営業キャッシュフロー・配当継続性を確認します。
市場・経済解説

2026年ジャクソンホール会議|株山が見る米金利・ドル円・日本株

2026年ジャクソンホール会議を日本株投資家向けに解説。FRBの判断基準、米金利・ドル円・米ハイテク株への伝わり方、金融イノベーションから株山が考える条件付きシナリオ、当日の確認順と見方を変える条件まで整理します。