私の投資通信簿|2026年3月を振返り

私の投資通信簿

今月のまとめ(2026年3月・基準日 3/31)

かぶやま
かぶやま

本ブログを見ていただきありがとうございます。
私の2026年3月の投資通信簿です。

NISAで高配当株&長期保有でが基本戦略の2026年1月の結果となります。

  • 合計 損益率:116.48%(前月:126.43% → -9.95pt
  • 国内株式 損益率:116.46%(前月:126.08% → -9.62pt
  • 投資信託 損益率:116.64%(前月:128.89% → -12.25pt
  • ポートフォリオ比率:国内株式 87.2%/投資信託 12.8%

ひとこと:2月までの上昇が一服し、“しっかり調整が入った月”でした。数字で見ると、投資信託の下げがやや大きく、合計も一段切り下がっています。

私の投資通信簿とは(取得金額ベースの定点観測)

このシリーズは、個別銘柄の良し悪しではなく、取得金額(投資元本)に対して評価額がどれだけ増えたかを毎月チェックする「通信簿」です。
100%=損益分岐100%超=含み益(評価益)。感情ではなく、数字で振り返ることを目的にしています。

今月の成績

-1. 合計(国内株式+投資信託)

  • 損益率:116.48%(前月:126.43% → -9.95pt
  • 所感:1月・2月の上昇に対して、3月は明確な調整月。それでも100%を大きく上回っており、含み益圏は維持しています。

-2. 国内株式

  • 損益率:116.46%(前月:126.08% → -9.62pt
  • 所感:国内株式も崩れましたが、投資信託よりはやや下落幅が小さく、“踏みとどまり感”がありました。

-3. 投資信託

  • 損益率:116.64%(前月:128.89% → -12.25pt
  • 所感:3月は投資信託側の下げが目立ちました。外部環境(為替・金利・海外株ムード)に影響を受けやすい分、調整局面では下げ幅が大きくなりやすい月でした。

見え方のポイント

  • 3月は「片方だけ下がる」のではなく、国内株式・投資信託の両方が調整
  • その中でも、投資信託の下げがやや大きい=外部環境の影響が強かったと見やすい月
  • 合計は落ちたものの、損益率116%台で含み益圏は維持

今月の位置づけ(Q1の締め)

2026年Q1は、1月は堅調、2月は加速、3月は大きめの調整という流れでした。
四半期の終わりとして見ると、3月は「上昇トレンドが崩れた」というより、年初来の上げに対する反動がしっかり出た月と捉えるほうが自然です。

  • 良かった点:大きく下げても、まだ損益率は100%を大きく上回っている
  • 気をつけたい点:投資信託側の下落が目立つため、4月以降も外部環境次第でブレやすい
  • 通信簿としての見方:「悪い月」ではあるが、ルール運用が試される月でもある

月別の一言(2026年3月)

  • 2026年3月:上がり続ける月ではなく、下げを受け止める月。通信簿としては、ここで慌てないことが大事。」

3月の動きをどう見るか(業界・ジャンル目線)

3月の下げ方は、一般に次のような局面で起こりやすい形です。

  • 海外株・グロース調整:投資信託側が強かった反動で、下げるときは大きく動きやすい
  • 金利・為替の変化:円安や金利観測が、株式全体のバリュエーションを揺らしやすい
  • 資源価格の上昇:原油やコスト増の懸念は、相場全体の重しになりやすい
  • リスクオフ:「悪材料が出たから売る」というより、不透明感が強まってポジションを落とす動きが出やすい

今回の3月をひとことで言うと

攻めの月ではなく、守りと継続の月」。通信簿としては、数字が崩れた時ほど“いつも通り”が価値を持ちます。

2026年の注目ポイント(3月を受けて見直したい論点)

-1. 金利と為替(投資信託のブレ幅に直結)

  • 投資信託が強い月は追い風、弱い月は逆風がはっきり出やすい
  • 3月のような下げ方は、外部環境の影響が濃いと判断しやすい

-2. 国内株式の“耐久力”は続くか

  • 2月は国内が強かった分、3月は反動も出やすかった
  • 4月以降は、景気敏感・金融・不動産・ディフェンシブのどこが主導するかを見たい

-3. 強い月の後の調整をどう受け止めるか

  • 上げた後に下げるのは自然な流れ
  • 「通信簿」は、下げた月に積立を止めないための記録でもある

-4. 年間の見方を忘れない

  • 単月では痛い下げでも、年単位ではまだ途中経過
  • 100%ライン直近高値の間で、今どこにいるかを見るだけでも落ち着きやすい

来月(2026年4月)に向けた“自分メモ”

  • 見るポイント:3月の下げが“一時的な調整”で終わるか、それともトレンド転換か
  • 国内株式:下げ止まりのサインが出るか(業種の広がりも確認)
  • 投資信託:外部環境が落ち着けば戻しやすいので、反発力を見たい
  • やること:数字を記録して、通信簿に徹する

過去記事(参考)

今月の総括

  • 3月は、合計で-9.95ptの調整
  • 国内株式・投資信託ともに下げたが、投資信託の下げ幅がやや大きい
  • それでも損益率は116.48%で、含み益圏は維持
  • 通信簿としては、下げた月ほど“平常運転”を確認する価値がある
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