今月のまとめ(2026年1月・基準日 1/31)

まさおみ
本ブログを見ていただきありがとうございます。
私の2026年1月の投資通信簿です。
NISAで高配当株&長期保有でが基本戦略の2026年1月の結果となります。
- 合計 損益率:121.37%(前月:118.45% → +2.92pt)
- 国内株式 損益率:120.60%(前月:117.78% → +2.82pt)
- 投資信託 損益率:126.65%(前月:123.22% → +3.43pt)
- ポートフォリオ比率:国内株式 87.3%/投資信託 12.7%
ひとこと:「上げ相場の月」ではなく、“じわじわと上がる月を積み上げる”タイプの良い1ヶ月でした。
1. 私の投資通信簿とは(取得金額ベースの定点観測)
このシリーズは、特定の銘柄の良し悪しではなく、取得金額(投資額)に対して、評価額がどれだけ増えたかを毎月チェックする「通信簿」です。
感情に引っ張られやすい相場でも、数字で落ち着いて振り返るのが目的です。
2. 今月の成績(数字で確認)

2-1. 合計(国内株式+投資信託)
- 損益率:121.37%(前月:118.45% → +2.92pt)
- 所感:国内株式・投資信託の両方が上向きで、合計も素直に伸びた月。
2-2. 国内株式
- 損益率:120.60%(前月:117.78% → +2.82pt)
- 所感:上げ下げを挟みつつも、通年の流れ(右肩上がり)を崩さずに前進。
2-3. 投資信託
- 損益率:126.65%(前月:123.22% → +3.43pt)
- 所感:外部環境(為替・金利・海外株ムード)の追い風が効きやすい局面で強さが出た。
※金額はご提示データに基づく集計です。小数の端数処理により、表示が数円〜数十円ズレる場合があります。
3. 四半期目線の位置づけ(Q1スタートとしての“滑り出し”)
1月は「年初の方向感」を作りやすい月ですが、今回の推移は国内株式・投資信託ともに上向きで、Q1のスタートとしてはかなり良い滑り出しです。
特に投資信託(海外株式寄りの成分を含みやすい)が伸びているため、外部環境(為替・米金利・グロース株のムード)の追い風を受けた形に見えます。
- 良かった点:国内株式と投資信託の両方が伸び、合計が素直に上昇(“どちらかだけ”の偏りが小さい)
- 気をつけたい点:投資信託側が強い月は、次月以降のブレも大きくなりやすい(上がる時も下がる時も)
4. 月別の一言(2026年1月)
- 2026年1月:「積み上げ型の上昇。大きな勝負より、基礎点を取りにいった月。」
5. 伸びに寄与しやすい“市場要因”メモ
今月の上昇は、特定のニュース1本というより、複数の要因が同時に追い風になった時の動きに近いです。
※ここは「一般に寄与しやすい要素」の整理として、備忘メモ的に箇条書きします。
- 金利観測:利下げ期待/利上げ長期化の織り込み具合(特に海外株・成長株に影響)
- 為替:円安は外貨建て資産の評価額を押し上げやすい(投資信託の伸びと相性が良い)
- 企業決算シーズン:ガイダンスや利益率の改善で“安心感”が出ると、じわじわ上げになりやすい
- 資源価格・インフレ:エネルギーや物流コストの落ち着きは企業利益の見通しを改善しやすい
- 地政学・政策:リスクが顕在化しないだけでも、株は「最悪を織り込まない」方向に動きやすい
6. 2026年の注目ポイント
2026年は、相場のテーマが「景気」だけでなく金利・為替・企業の利益率・AI/設備投資などに分散しやすい年になりがちです。
通信簿としては、次の4つをチェック項目にしておくと、振り返りがラクになります。
6-1. 金利と為替(投資信託のブレ幅に直結)
- 投資信託の損益率が強い月は、“外部環境の追い風”で説明できることが多い
- 逆に失速した月は、原因の第一候補が金利・為替になりやすい
6-2. 国内株式は「景気敏感」と「ディフェンシブ」の綱引き
- 景気が良い局面は、景気敏感系が強くなりやすい
- 不透明感が強い局面は、生活必需・通信・ヘルスケアなどの守りが評価されやすい
6-3. 分配・配当の再投資(“通信簿の底上げ”)
- 再投資の積み上げは、相場が横ばいでも効いてくる
- 「値上がりの点数」だけでなく、“積み上げの点数”も意識するとブレに強い
6-4. 年後半の“利確・調整局面”に備える(ルール化)
- 上がった後の調整は自然現象
- 通信簿では、ルール(積立継続・リバランス・現金比率)を事前に決めておくと迷いが減る
来月(2026年2月)に向けた“自分メモ”
- 見るポイント:投資信託の伸びが継続するか(外部環境の追い風が続くか)
- 国内株式:上昇の質が「一部の業種だけ」になっていないか(広がりチェック)
- やること:淡々と積立/数字を記録(“通信簿”に徹する)



